中学校給食、みんなで考えよう!給食センター施設整備基本計画説明会が開かれます

2012年10月18日 21時33分 | カテゴリー: 子ども・教育・女性, 食・環境

狛江市体育館の横、巨大ハロウィンのかぼちゃ現る

 ボックスランチ方式で始まった民間委託の狛江市の中学校給食。異物混入などが続き、「おいしくない」という生徒たちの声もあって喫食率が下がり続けています。その解決として打ち出された7小跡地の給食センター建設は公共施設再編方針にはなかったものです。

 狛江・生活者ネットワークでは衛生面の対応のみが強調された、ボックスランチのままの小手先の対処では子どもたちや保護者の満足する給食にならないと考えています。

狛江の子どもたちは各小学校で調理員さんたちが素材から作る、おいしくて暖かい給食を食べています。前市長のもとではじめられた中学校給食はボックスランチ方式。学校の統廃合や改築の際、ランチルームを作り、半分の生徒がいわゆる食缶方式のスクールランチに移行するとされていましたが、2中改築の際も、給食はボックスランチのままです。昨年教育委員会主催で行われた給食フォーラムでは、ボックスランチに対する疑問が多く出されていました。しかし今回の提案はボックスランチのもままとのこと。個人差も激しい、成長期の子どもたちが自分の食べる食事の量も調節することもできない、一律の弁当式でよいのか、加工食品が多く使われていること、おかずは冷たい、弁当式にするためにメニューが限られることなど、多くの疑問があります。

 給食センター整備基本計画説明会は下記のように、10月21日と23日に開催されます。市民の意見を積極的に受ける準備はしてあるようですので、是非教育委員会の説明を聞き、狛江の子どもたちにどんな給食を食べてもらいたいのか、議論を深めていきましょう。

参考までに給食フォーラムの記事も併せてお読みください。(池座俊子)

 

狛江市給食センター施設整備基本計画説明会(狛江市ホームページより)

 狛江市教育委員会では、平成24年5月に狛江市給食センターの施設整備について基本計画を策定しました。              この度の説明会では、基本計画の内容を説明するとともに、市民の皆さんからご意見をいただくため、意見集約の場を設けます。

内容

 狛江市給食センター施設整備基本計画の説明、フロアディスカッション 付箋紙により参加者の意見を募り、ホワイトボードに貼りだして、意見集約を行います。

第1回

【日時】平成24年10月21日(日)午前10時~午前11時30分 【会場】狛江市あいとぴあセンター2階 研修室

第2回

【日時】平成24年10月23日(火)午後7時~午後8時30分 【会場】狛江市役所4階 特別会議室

第1回と第2回の内容は同じです。