「安倍首相は、国民の声を聞け~!若者の声を聞け~!子どもの声を聞け~!」。国会周辺を市民が埋め尽くした!

2015年8月31日 14時27分 | カテゴリー: トピックス, 平和・憲法

国民の安保法制に対する理解が進んで、8月30日(日)国会包囲する市民は主催者発表で12万人。安倍首相や菅官房長官が「日本国民の命と財産を守るための法案」と強弁しても、「そもそも憲法違反の法案を今、廃案にしたければ」との強い意志を持った市民が国会議事堂を包囲した。これまで通行制限されていた国会議事堂前側の歩道や車道まであふれた市民は戦争を知る世代から、「誰の子どもも殺させない」とプラカードを掲げた若いママパパ世代、そしてsealdsの呼びかけに応じた10代、20代の若者たちまで多種多様。

国会正門前でコールを挙げていた子連れの集団のコールは、ゆったりしたリズムながら、殺し殺される世界を断固拒否する心からの思いがあふれている。、「安倍首相は、国民の声を聞け~!若者の声を聞け~!子どもの声を聞け~!」と訴えるママたちに周囲の参加者も振り向いて笑顔になり、手持ちの拡声器など差し出す場面を見られた。

「今行動しなけれは後悔する」と事務所に電話を下さり、デモデビューした西野川のNさん。「これまでテレビを見て、文句を言っていたけれど現場に来てよかった!たくさんの人の思いを受け止めてほしい」とおっしゃっていました。

「我が国の存立危機事態」というあいまいな定義を繰り返す安倍政権のもとで、新安全保障法制によってアメリカの軍事介入に巻き込まれる危険性は増していく、その危険性はだれが見ても明らか。国会論戦は正念場。国会論戦に注目しながら、安保法案廃案の声を上げ続けよう!

 

東京・生活者ネットワークの抗議行動にご参加ください

◆9月4日(金)15:30~17:00 緊急国会集会  衆議院第1議員会館第2会議室 主催:自治体議員立憲ネットワーク(共同代表に西崎光子生活者ネットワーク都議ら) 発言者(予定)亀井静香衆議院議員、山中光茂松阪市長、『ストップ・ザ・安保法制』庄原市民の会(広島県の安保法案反対組織)、保坂展人世田谷区長、立憲フォーラム所属議員、立憲ネットワーク所属自治体議員より各地の取り組み

◆9月7日(月)17:00~ 許すな戦争法案!新宿西口集会PARTⅡ 主催:東京・生活者ネットワーク 発言者:生活者ネットワーク都議会議員、市・区議会議員、市民活動団体など

 

戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会の行動予定

◆9月3日(木)18:30~ 戦争法案反対国会前集会(連続行動第16回) 場所:衆議院第2議員会館前

◆9月9日(水)18:30~ 戦争法案廃案!日比谷大集会(仮称) 場所:日比谷野外音楽堂

◆9月10日(木)18:30~ 戦争法案反対国会前集会(連続行動第17回) 場所:国会正門前

◆9月11日(金)18:30~ 戦争法案廃案!国会正門前大集会 場所:国会正門前

◆9月12日(土)14:00~ 止めよう!辺野古埋立て9.12国会包囲行動 場所:国会周辺