アベノミクスより原発ゼロノミクス!12日(日)12時、狛江駅前に「ゼロノミクマ」がやってくる!
東京電力福島第一原発事故から4年。いまだ事故の原因も究明されないまま、原発再稼働、原発重視の政策を進める安倍政権。民主党政権下、国民的議論を経て決定した「2030年代原発ゼロ」は無視されている。米軍基地辺野古移転への、沖縄県民の意思を全く無視した前のめりの姿勢と重なる。民意を無視する政権を許してはならない。
4月26日の統一地方選挙では脱原発の民意を示すチャンス!東京・生活者ネットワークは脱原発政治連盟「緑茶会」と以下の協定を結び、脱原発社会の実現に向けて共に活動をすすめています。
1)自治体で脱原発宣言をする
2)自治体に自然エネルギー促進条例をつくる
3)自治体の自然エネルギー事業を促進する
4)庁舎を中心の自治体の省エネをすすめる
5)自治体の電力情報を開示する・させる
緑茶会代表竹村英明さん、「ゼロノミクマ」とともに生活者ネットワーク市議会議員吉野よしこと政策委員山本あき子から脱原発に取り組む生活者ネットワークの活動を訴えます。駅前での訴えの後は狛江市役所、セントラル商店街を練り歩く予定。ぜひ皆さん、脱原発の意思を示すためにご参集ください!
☆ページ右下ゼロノミクマをクリックすると緑茶会のホームページがひらきます。