4月22日は是非投票にいきましょう!!
狛江・生活者ネットワークは新人の吉野芳子と、2期目に挑戦する池座俊子の2人を擁立しています。
大場てる子は吉野芳子にバトンを渡します。
市民の皆さんはまさか忘れてはいらっしゃらないと思いますが、石原都知事は低姿勢に切り替え3選を果たした翌日には、都道府県・政令都市の中で最低レベルの『「情報公開」を推進し、公平・公正な都政を実現する』との公約を「推進は難しい」と翻しました。
言語道断の発言です。こんな政治家を許してはいけないのです。
政治は争いごと、差別、不利益、不公平や不正を正して、誰もが心地よく安心して、自分らしく暮らせるように使うべきです。
狛江・生活者ネットワークは市民自治を広げ、進めることを目指しています。
市民が政治への関心をより高め、共に学びあい、まちの問題解決に向けて自治する力をつけ、自治する市民となることを意味します。
そのために、必要な情報の提供、共有や参加のしくみ、公共を担う市民活動の支援は前提条件です。
「大事なことは、地域で市民が決める」時代。市民自治のしくみをさらにひろげるために新人吉野芳子と2期目に挑戦する池座俊子は活動します。そのためにも市民の議席の確保をめざします。
狛江ネットの基本政策
◆誰もが安心して暮らせるまちづくり
◆子ども時代を豊かに生きる
◆めざせ!男女平等参画社会
◆次世代につなぐ環境優先のまち
◆大事な問題は市民が決める
◆食の安全は自治体から
◆憲法9条をひろめ、多文化共生で平和な社会をつくる
◆議会をおもしろくする