いけざ俊子を再び議会に

6月22日投票日

あす、6月15日に市長選と同時に行なわれる市議会議員補欠選挙に、狛江・生活者ネットワークは、いけざ俊子を擁立しました。

いけざ俊子は1期4年市議として活動してきましたが、昨年の選挙で残念ながら議席を失いました。
現在、吉野芳子が生活者ネットの市議として議会活動を行なっていますが、狛江の議会を、きちんと議論できる議会に変え、生活者の暮らしやすいまちに変えていくには、もう一つ議席がぜひとも必要です。

生活者ネットがこれまで実現してきたことを踏まえ、さらに、生活者の視点での調査活動や、市民の方からの意見をもとにした政策を実現させるために、あすからの選挙戦に挑みます。

朝遊説(8時〜8時半)の予定
 政策にぜひ、耳を傾けてください。
6月16日(月)狛江駅南口
6月17日(火)和泉多摩川駅南口
6月18日(水)喜多見駅南口
6月19日(木)狛江駅北口
6月20日(金)喜多見駅北口

狛江・生活者ネットワークが実現してきたこと
●障がい者の就労の場を拡大
●福祉移動サービスに関する条例を議員提案
●医療と介護の連携で在宅ケアの充実、在宅療養支援診療所の提案
●地下水保全条例を議員提案
●環境ホルモンの疑いのある塩ビおもちゃを布・木製に切り替え提案、保育園で実現
●市内樹林地の調査を実施し、保全を実現
●都市計画公園(トンボ池公園)計画策定に初の市民参加を実現
●子どもの居場所づくりを求め小田急線高架下にバスケットゴール設置、西和泉グランドの平日開放、長期休業中のフリープレイが実現
●中学校で初の通級実現、三小にも増設実現
●子どもへの暴力ぼうしプログラム(CAP)、小学校での全校実施が実現
●保育園、小学校給食の食材安全基準「学校給食物資規格表」が実現
●公共サービスを市民協働で担うことを提案、実現
●第4次狛江市基本計画、次世代育成支援地域行動計画の策定過程に子ども参加を実現