生き活きレポート133号配布中

 安倍政権は原発再稼働に舵を切っています。3・11東京電力福島第一原子力発電所の事故の後始末もせず、事故原因の究明もできないままに。大勢の人が健康や将来への不安にさいなまれているというのに。市民は脱原発を望んでいる。そして地域から地産地消のエネルギーを作り出しています。狛江でも再生可能エネルギーを増やしていきたいと「エネルギーシフトを実現する狛江の会」が立ち上がりました。是非皆様の知恵と力を貸してください。お問い合わせは3430-1302高木さんまで。

生き活きレポート133号はこちらバインダ1

一面 エネルギー転換をめざし新たな可能性に取り組む市民~

 多摩市民の電気事業にみる東京での地域主導型再生可能エネルギー    と自治

二面 3月議会報告