狛江・生活者ネットワークの提案で実現したこと 【子育ち・子育て支援】

 

○栄養士の各校配置、学校給食に地場野菜導入を実現(1999)給食食器の改善(先割れスプーン⇒箸、スプーンなどに、アルマイトから磁器製に)
○保育園の環境ホルモンの疑われる塩ビ製おもちゃを布、木製に切り替え提案、実現(2000)
○小中学校での男女混合名簿導入(2000)
○子どもへの暴力防止プログラム(CAP)全校で小学4年生対象に導入(2001)
○狛江市学校給食物資規格表を作成(2002年)
○市民参加と市民協働に関する条例に子どもの参加を明文化(2002)、子ども議会、青少年会議の設置
○市内5豆腐店の揚げ油を遺伝子組み換えしていない油に切り替え(2003)
○市立保育園給食物資規格表(2004)
○第4次基本計画、次世代育成行動計画策定過程に子ども参加実現(2004)
○学童保育所の午前中の開放(2005)
○ひろば事業の地域出前
○児童館フリースペースの使いかた子ども参加で検討
○西和泉、市民グラウンド使用週1日自由開放(2007)
○中学校校給食の導入、給食物資規格表の遵守
○子どもの権利条例の制定、オンブズマン配置の提案⇒現市長公約、こども・若者実施計画に検討を明文化(2021)
○西河原公園に常設プレーパーク実現(2016)
○ヤングケアラー調査の実施
○中高生の居場所 岩戸児童館内の運動施設やスタジオの設置
○校内の移動の保障 階段昇降機、エレベーターの設置
○公園遊具や使い勝手について市民の声を受け止める仕組みとして公園にQRコードを掲示することを求め、実現(2022.10)