安心・共生・自治のまちをつくる
狛江・生活者ネットワークは1987年初めての代理人水村節子を議会に送り出して以来7人の女性議員を誕生させてきました。女性の政治参加が難しかった時代に女性が議会に参加できる仕組みを作り出したのが、生活者ネットワークです
(東京ネットでこれまでに生み出した議員総数は221人、現在41人の女性議員がいます)
また政治的な思惑ではなく、生活の現場からの市民の声を市政に反映させるべく、ひとこと提案運動や調査活動などで市民自身が政治に声を上げることを大事にしてきました。今必要なのは政党の集票マシーンではなく、自治体政策をキチンと議論する議員、市民の役に立つ議会です。狛江・生活者ネットワークは議会運営に力を発揮できる2議席確保をめざします。
狛江・生活者ネットワークはより多くの市民が狛江のまちづくりや税金の使い方に関心を持ち、声を上げることができるよう、現職まつざき淑子と、ジャーナリズムの世界で活動してきた小木てつろう、63歳新人の二人を予定候補者として、2023年狛江市議選に臨みます。