狛江・生活者ネットワーク、新人まつざき淑子の擁立を決定 (1月8日臨時総会)

2019年1月18日 17時03分 | カテゴリー: トピックス, 市民自治・まちづくり, 議会

狛江・生活者ネットワークは1987年、水村節子さんを狛江市議会に送り出して以来、6人の議員が市民からの声を市政につなげ、情報公開と市民参加による自治のまちをめざしてきました。生活者ネットワークが求め続けてきた市民参加の前提である情報公開・開示のしくみは少しずつ改善されてきました。会議傍聴の際の資料提供や議案のホームページでの公開が行われるようになりました。

外遊びや子ども同士のかかわりの中での成長を支援するNPO法人遊育会は行政との地道な話し合いを重ね、6年の歳月をかけて西河原公園に常設型プレーパークを実現しました。市民の発意と行動力=市民力を生かした、新しいまちづくりのモデルです。暮らしの課題を解決しようとする市民の思いや活動を支援することが、なお一層市政に求められています。

2003年から一期、議員をつとめた私は「議論しない議会」に愕然とし、議会改革の必要性を痛感しました。二元代表制のもとにある議会こそ、多様な民意が反映され、オープンな議論ができる、開かれた議会であるべきです。2016年5月の陳情を受け、紆余曲折の末、2018年10月、狛江市議会として初めて「狛江市議会の報告と市民の声を聴く会」が試行されました。参加者から開催を評価する声が多く聞かれたにもかかわらず、継続的な開催に関して議会運営委員会での一致が見られず、改選後の議員にその決定がゆだねられることになりました。遅々とした議会運営が行われており、市民に開かれた熟議の議会を実現するためには議会の構成が問われることも痛感しています。

狛江・生活者ネットワークは2019年市議会議員選挙で新人まつざき淑子(よしこ)さんを議会に送り出し、子ども・女性・高齢者・マイノリティの声を市政に届け、「ひとりにしない子育て・介護~支えあいわかちあう地域共生社会」を実現したいと思います。山本あき子よりのローテーションを成功させ、市民の議席を次世代につなげていくために、皆様のご意見を狛江・生活者ネットワークにお寄せください。

狛江・生活者ネットワーク 代表 池座俊子