山本あき子、吉野よしこの議会報告ができました

涼しげなトンボ池公園。保育園の子どもたちがオタマジャクシや蛇を観察していました

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2017_7.3 山本あき子の議会報告のサムネイル2017.7.3 吉野よしこ議会報告 のサムネイル

二元代表制における議会の役割が問われた都議会議員選挙が終わりました。選挙直前に都議会では東京・生活者ネットワークは東京改革議員団と共同で議会基本条例案を提出しました。

狛江市議会でも今期前半の2年間をかけて、議会の在り方について議論し、近隣の議会報告会も視察。議員全員参加で自治体議会改革フォーラムよびかけ人代表・広瀬克哉法政大学教授による勉強会も開催されています。2006年北海道栗山町議会で全国初の議会基本条例が制定されて以来、2016年3月末までに736の議会基本条例が制定されており、多摩地区では多摩市、八王子市、調布市、東村山市、立川市、小平市、国立市、あきるの町、日の出町、23区は大きく遅れて荒川区と板橋区で制定済みです。狛江市では、今後は議会基本条例について進め方も含めて議会運営委員会で検討することになっています。議会運営委員会は公開されています。時として議員の闊達な意見交換が行われる場合があり、本会議よりも面白いのではないか、と私は思います。次回は7月25日に予定されています。(時間など議会事務局にお問い合わせください)

国会と違い、二元代表制の地方議会に与党野党はないはず。独任制の首長に対して、さまざまな立場の議員が合議して議会としての結論を出すことに議会の存在意義があります。国政を模して、与党野党と立場を決めつける傾向がありますが(それは市職員にもあり、大変困ったものです)、論点を明確に出して、それについて様々な意見を戦わせてより市民の納得のいく結論を導き出す、そうした成熟した議会に向けて、活発な議論を期待しています。(池座俊子)