受け継がれる新春風景

2014年1月12日 00時56分 | カテゴリー: トピックス, 市民自治・まちづくり

今日は鏡開き。昔はお供えのお餅を下ろして、お正月も一段落というところだったのですね。

狛江では明日12日に多摩川河川敷でどんと焼きが行われます。地域ごとに行われていた行事らしいのですが、今ではここ1箇所だけ。河原ではおとなに混じって、子ども達も櫓に登って準備をしていました。

むいから民家園では座敷の真ん中にまゆ玉飾りが飾られて華やいだ雰囲気。午前中に子ども達が地域の方たちに教わって、粉をこねて,臼でついて、本物の紅白のお団子を作って、そのお団子のまゆ玉を枝につけて飾りました。蚕を飼う農家が多かった名残の行事です。羽根つきやコマ回しなど昔遊びに興じる子ども達もいました。

昔からの行事を体験できるのは地域の皆さんのおかげ。暮らしの中の伝統を大事に引き継いでいきたいものです。